約 3,633,226 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/60.html
撃墜王出撃 1999年6月下旬発売 読みは「えーすしゅつげき」、「撃墜王」と書いて「エース」である。 同名のカードがセット内に存在する。 初版はエキスパンションシンボルはなかったが、2001年以降は星と弾が追加された。 このエキスパンションから艦船用修正が追加された。 撃墜王出撃 この弾に収録されているカード青 緑 黒 赤 茶 この弾に収録されているカード 青 [[ユニット]] ボール 陸戦用先行試作型ジム 陸戦型ガンダム ガンタンク(量産型) Gファイター ガンダム(マグネットコーティング) ガンダムEz8 Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備) ディジェ ジムIII フルアーマーZZガンダム アーガマ ルナツー [[キャラクター]] ブライト・ノア スレッガー・ロウ エル・ビアンノ シロー・アマダ テリー・サンダースJr. [[コマンド]] 月の支援者 [[オペレーション]] 再会 エゥーゴの決断 先行量産型 ソーラ・システム ニュータイプの勘 覚醒 緑 ユニット シャア専用ザクII ドム ズゴック アッザム ゾック グフカスタム ザクレロ ギャン 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用) アプサラス ザンジバル マッド・アングラー ソロモン キャラクター アイナ・サハリン ギニアス・サハリン ノリス・パッカード ガイア オルテガ マッシュ コマンド 最後の選択 狂気の科学者 オペレーション 立てよ国民! 撃墜王出撃! 謎の声 事情聴取 黒 ユニット ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ザク強行偵察型 グフ飛行試験型 ジム・キャノン ザクタンク アクトザク ハンブラビ ハイザック・カスタム バーザム バウンド・ドック(2号機) サイコガンダムMk-II スードリ ゼダンの門 キャラクター バスク・オム ロザミア・バダム サラ・ザビアロフ ゲーツ・キャパ ナミカー・コーネル コマンド 偽りの会談 襲撃 オペレーション アポロ作戦 レコアの気配 緊急配備 政治的圧力 赤 ユニット ハンマ・ハンマ R・ジャジャ ガ・ゾウム ザク・マリナー ザクIII アッグガイ キュベレイMk-II(プルツー専用) 量産型キュベレイ(グレミー軍仕様) ガズR ガズL ドーベン・ウルフ(ラカン・ダカラン専用) サダラーン タイガーバウム キャラクター グレミー・トト ランス・ギーレン ニー・ギーレン ミネバ・ラオ・ザビ スタンパ・ハロイ コマンド コロニーの中 尊き御言葉 オペレーション 強化人間手術 乙女の予感 変装 オールレンジ攻撃 茶 ユニット ∀ガンダム(ホワイトドール) ウォドム フラット カプル キャラクター ロラン・セアック ポゥ・エイジ コマンド ホワイトドール オペレーション 発掘作業 マウンテン・サイクル 黒歴史の謎
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/166.html
Gundown クエスト区分 : Main Quests 前提となるクエスト : Hooked 次のクエストへ続く : Severed Samples 発生駅 : Temple Station 依頼人 : Rorke Pherral 報告者 : Rorke Pherral 経験値 : 0 報酬金 : 0 名声値 : 0 その他 : なし クエスト内容 : The Big Gundownへ行き、Turretを駆使して Exospector を倒せ 補足 : クエストログ Rorke Pherral ビンゴ!追跡装置が乗り切ってくれた! 誓って真剣だが、あのおっかないSer Singにキスしたい気分さ・・・もちろん、彼女のほうで俺を毛嫌いしてなければ、だけどな。 あれの乗ったExospectorはNew Bridgeの南にいる。 今、トラップを仕掛けているところだ。 坊や、向かってくれ、そして奴を打ち落とせ! (Temple Station 帰還後) Rorke Pherral よくやってくれた、坊や。よくやった。 これであの化け物は2度死んだことになる。道を掃除しに出かけよう。 俺たちを釘付けにしてるboilどもを引き潰す道具が完成したら、Ser Singか俺が君に知らせるよ。 そのあと、君と俺で"真実"とやらを探しに行こう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5930.html
ダメージレース damage-race MtG用語の流用。 互いの本国にダメージを与え合い、「どちらの本国が先に0枚になるか」を競う事。 ビートダウンデッキ同士の対戦で起こる場合が多い。 逆にコントロールデッキは「いかにダメージレースをせずに勝つか」を目標としている場合が多く、片方がコントロールデッキであればダメージレースが起こる事は少ない。 コンボデッキ、ロックデッキ、シュートデッキなどはこの最たるもので、これらはダメージレースを完全に放棄する事をコンセプトとしたデッキ群である。 一般的な「ガンダムウォーは先行が有利」という認識は、これが理由である。単純に同じペースで殴り合えば、先に殴り始めたほうが勝つ。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9365.html
登録日:2012/03/16(金) 00 18 45 更新日:2024/04/13 Sat 13 24 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS MSV MSグラフィカ TMS UC UC-MSV δ △ でる太 アナハイム ウェイブライダー ガンダム ガンダムUC ガンダムデルタカイ デルタ デルタの鼓動 デルタガンダム デルタプラス デルタ一族 モビルスーツ 可変機 変形 宇宙世紀 幻の機体 百式 試作機 金色 高価 ゙わたじに「翼」があったなら もっと戦うことができただろうか? デルタガンダム(Delta Gundam) 型式番号:MSN-001 分類:TMS(Transformable Mobile Suit) 宇宙世紀の試作型可変モビルスーツ。 百式の本来の姿であり、Ζガンダム以降の技術により可変機として開発される予定だった「真のδガンダム」。 全領域での運用を想定しており、巡航形態「ウェイブライダー」への変形が可能。 大気圏突入能力があるかは不明。 「MSZ-006-X1/X2/X3 プロトΖガンダム」とは、X1型の頭部とシールドが酷似している。 色的にはデルタプラスがこの機体に近いかもしれない。 金色の装甲は耐ビーム・コーティング効果のあるエマルジョン塗装。 軽量化や「フレキシブルバインダー」の採用で高い機動性と運動性を持っており、総合性能もΖガンダムに引けを取らないという。 2006年末に発売された、サンライズ監修であり『GUNDAM EVOLVE』のスタッフによるCG等が特徴のビジュアルブック『ガンダムMSグラフィカ』にて姿が明らかとなった。 しかしアナハイム社のデータには姿が無く、登場したのはマニアのファンサイトのCGだった。 そのため、デルタガンダムは実際には開発されていないことが示唆されている。 詳細は、解説+会話形式の文章・アニメイラストの写真・細かいCGで語られている。 また、シミュレーション内でウェイブライダーに変形させた際に、「ムーバブルフレーム」の強度不足によるエラーが起きている。 結局この問題は解決されず、デルタガンダムは再設計されて「百式」として完成することとなった。 百式の背中にある「フレキシブルバインダー」は翼の名残であり、機動力の確保に繋がった。 デザインはカトキハジメ氏が担当しており、後にMS・WR両形態の画稿が発表された。 ◇武装 ○60mmバルカン砲 頭部に2門装備。 ○ビーム・ライフル 可変機用に用意された。高出力と射程の長さが特長。 後にガンダムMk-Ⅲにも同じ物が装備されている。 ○ビーム・サーベル シールドの裏に2本マウント。 ビーム・ガンにもなる。 ○シールド ウェイブライダーの機首にもなる盾。 センサーを内蔵していて、どちらかというと「変形用パーツ」と言った方が正確らしい。 ◇バリエーション ○デルタプラス(Delta Plus) 型式番号:MSN-001A1 『機動戦士ガンダムUC』に登場する試作型可変MS。 設計を可変機のデルタガンダムまで戻して再設計・開発された。 詳細は項目を参照。 ○ガンダムデルタカイ(Gundam Delta Kai or Chi) 型式番号:MSN-001X PS3版『機動戦士ガンダムUC』に登場する試作型可変MS。 ニュータイプ能力を得ることができる新型サイコミュ「ナイトロ(n_i_t_r_o)」を搭載している。 ちなみにこのナイトロ、使用する度に脳内を強制的に書き換え、システムに最適化した存在「強化人間」へ変質させてしまうシステムである。 名前が「改」なのかギリシャ文字の「Χ(カイ)」なのかは不明。 攻撃力を重視しており、プロト・フィン・ファンネルやロング・メガ・バスターなどを装備。 シールドにもメガ・マシン・キャノンやハイ・メガ・キャノン、炸裂ボルトのどれか一つを選択して装着できる。 どことなくスパロボの機体に似ている。 ◇ゲームでの活躍 ○ギレンの野望 『アクシズの脅威V』にデルタガンダムが登場している。 生産可能になる時期としては基本性能は高いが耐久値が非常に低く、それでいて限界性能が250%という滅茶苦茶ピーキーな機体に仕上がっている。 まさに「当たらなければどうという事は無い」を体現したかのような機体で、エースを乗せてやらないと簡単に撃墜される。 ウェイブライダーに変形出来るのは魅力だが、百式に改造した方が活躍出来るかもしれない。 ○PS3版UC デルタとデルタカイがDLCとして登場。 デルタガンダムはゲーム用の画稿が新しく発表され、全体的に細長い。 以前の画稿とは違いビーム・ライフルとシールドが描かれていない分、より百式に近い外観に見える。 ○Gジェネ 『WORLD』にデルタプラスが初登場。 『OVERWORLD』と『GENESIS』には、デルタガンダムとデルタカイも参戦した。 ○機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 600コスト支援機。優秀な足回りに加えて変形機能がありかなり柔軟に立ち回れる機体。 火力自体は並程度だが、最も特徴的なのは耐ビームコーティングによるビームダメージ軽減&よろけ耐性。 HP50%までという限定性能ではあるが、このコスト帯は汎用も強襲も支援もかなりビーム兵器に依存しており、 よろけ耐性によって動きを止められない(=追撃やコンボを貰いにくい)ため数値(25%軽減)以上にしぶとい。 HP50%を切ると効果がなくなりビーム耐性も一気に0になるという弱点はあるが、見方を変えれば前線が崩れたら変に粘らずさっさと落とされて仕切り直しできると言う意味でもある。 変形とのシナジーも高く、本来ならタイマンなど論外の支援機でありながら状況や相手次第では一方的に有利な展開に持ち込むことが可能な画期的な機体となっている、。 …と言うかさすがに画期的すぎた。前述のタイマン優位は場合によっては本来天敵である強襲機相手にすら成立し得るほど。 実装後即座に環境トップに君臨。600~650コスト支援でデルタガンダム以外を出す奴は敗退行為とまで言われかねない程暴れすぎたため、およそ半年後に弱体調整を食らってしまった。 ◇漫画での活躍 「ガンダムUCエースVol.2」に掲載された『デルタの鼓動 -U.C.0087~U.C.0096-』に登場。 作者の虎哉孝征氏は、小説版UCの挿絵を安彦良和氏に代わり担当している。 後に虎哉氏が被災したため、応援を込めて「ガンダムエース 5月号」にも掲載された。 また、氏は現在までにシャア(とフル)の機体・ドム・ジム・フルアーマーを題材にしたモノローグ形式の漫画を描いている。 上記5作品は、2012年発売の『機動戦士ガンダムUC テスタメント』に収録されている。 『デルタの鼓動』は副題が無くなった。 本作ではデルタガンダムから百式に変わり、デルタプラスが開発されるまでの経緯が明かされ、意志が゙わたじと表現されたデルタガンダムの視点で話が進む。 「翼」を持つΖガンダムと共に戦い、アッシマー、ギャプランといった可変機やジ・O、キュベレイといった強敵と対峙する中、自分が生まれた意義を考え、「翼」を求め、そしてデルタプラスとして「翼」を得た姿は、どこか切なさがありつつも感動的である。 また、゙わたじの「兄弟」として百式改系列の4体(改、陸戦型、量産型、フルアーマー)が登場。 コマの中には、過去のガンダム作品で百式改系列が繰り広げた戦いの場面がモチーフのものもある。 終盤、シミュレーション内でデルタプラスがΖガンダムと戦う場面があるが、『テスタメント』の解説によると相手はΖガンダム3号機とのこと。 この"わたし"という存在はHGUCデルタプラスのストーリーにも登場している。 ◇ガンダムUC-MSV 新たに企画された『UC-MSV』でも登場。 リディ・マーセナスがデルタプラスで戦闘シミュレーションを行った際の仮想敵として本機が現れた(開発者が遊びで機体のOSにデータを入力していたらしい)。 しかも、パイロットに設定されていたのは「あの男」だった…。 ちなみにこの話は後述のHGUCの説明書に記載されており、初回封入特典のプロダクトコードは本エピソードを元にしている。 ◇商品化 ガンプラがHGUCで発売された。 武器を装備したMS形態とWR形態のパッケージに魅了された人も多い。 付属する装備はビーム・サーベル、ビーム・ライフル、シールド。 変形+金メッキ仕様なためか、4,410円とかなり高額。 アマゾンで買っても約3,000円もする。 塗装モデラー&プロダクトコード目当ての人涙目である。 百式と同じく、成形色版も出ると思われる。 …が、出ない……!(*1) デルタプラスがHGUCやMGで発売された時期には、「ホビージャパン」や「電撃ホビーマガジン」にデルタガンダムの作例が掲載されていた。 そしてHGUCデルタガンダム発売後は、金メッキを取った作例やガンダムデルタカイの作例が掲載された。 後にHGUCガンダムデルタカイも発売されている。 ◇余談 『武者七人衆編』では武者百士貴にシャアのイメージが反映され「父の名は字音太君(ジオン・ダイクン)」と設定されていたのだが、 後の『天下統一編』で若き日の百士貴の父・百ノ進が登場したため、「ジオン・ダイクン=デルタガンダム」というシュールな配役となっている。 めざめの刻は近い… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンダムフロントの映像で赤い弐号機が登場 赤で"弐"って表記だとエヴァっぽく感じてしまう… -- 名無しさん (2016-01-06 02 25 24) デルタガンダムのHGだけど、リバイブの百式のメッキ版が4400円なのを見るにメッキにかかる費用が原因でこの値段なのかもしれない -- 名無しさん (2024-03-03 20 43 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2220.html
OZ-06MS リーオー(ゼクス・マーキス機) ウイング/ターンA編 / ベースドブースター2 UNIT U-46 白 1-2-1 C (ダメージ判定ステップ):《R》このカードにキャラクターがセットされている状態で交戦中の場合、そのキャラクターを本来の持ち主の手札に移し、このカードを廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、本来の持ち主の手札に移す。 宇宙 地球 [2][0][2] 自身を犠牲とするバウンス能力を持つ。原作においてウイングガンダムと共に海中に没したシーンを再現している能力である。破壊や廃棄ではなく、一時的な退場しか望めない効果であるというのも原作再現の一環といったところか。 自身を犠牲にしなくてはならない、(手札に回収できるとはいえ)キャラセットが必要と条件が厳しい割には効果が弱く、実用性は微妙なところ。タイミング的にブロッカー除去に使えるわけでもなく、このカード自身は戦闘力が高いという事も無いため、ウィニーデッキでもお呼びが掛かる事はまずないだろう。
https://w.atwiki.jp/okatest442/pages/41.html
cmdのblankurl cmdのurl imgのblankurl imgのurl
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4228.html
緑中速 2006年度CS予選広島A第1位デッキ デッキ名:ステラはオレが守る!! (日本HG協会) メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 14 UNIT 2 緑 U-208 高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機) BB3 2 緑 U-225 ガーベラ・テトラ DB4 2 緑 U-251 ドラッツェ 16th 3 緑 U-254 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機) 16th 2 緑 U-263 ケンプファー(試作機) TS2 3 茶 U-G3 ドラゴンガンダム 16th / TS2 2 CHARACTER 2 緑 CH-151 シーマ・ガラハウ 16th 10 COMMAND 3 緑 C-7 ゲリラ屋の戦い方 1st / 6th / BB1 2 緑 C-60 ルビコン計画 9th 2 緑 C-70 戦いの駆け引き 10th 3 緑 C-90 気化爆弾 13th 7 OPERATION 1 緑 O-11 事情聴取 2nd / 6th / BB1 2 緑 O-71 国葬 CB1 3 緑 O-98 一日の長 16th 1 紫 O-1 凌駕 14th 17 GENERATION 14 緑 G-* 緑基本G 2 紫 G-6 ヘリオポリス避難民 10th 1 紫 G-12 オーブ避難民 14th サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 緑 CH-70 アナベル・ガトー 8th 1 白 CH-S56 ステラ・ルーシェ 14th 2 緑 C-105 ジーク・ジオン 16th 2 紫 C-1 THE ORIGIN CB1 2 紫 C-7 ガンダムファイト国際条約 16th 1 緑 O-11 事情聴取 2nd / 6th / BB1 1 緑 O-100 理想に仇なす者 16th
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1889.html
機動戦士ガンダム戦記 MOBILE SUIT GUNDAM BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 part67-203~207 203 :機動戦士ガンダム戦記:2014/07/14(月) 22 09 38.32 ID nNxSLsmn0 未解決リストにあった機動戦士ガンダム戦記 MOBILE SUIT GUNDAM BATTLEFIELD RECORD U.C.0081を書きます。 ただ、諸般の事情で今回はアバンタイトルとジオン編のみです。 204 :機動戦士ガンダム戦記:2014/07/14(月) 22 12 20.03 ID nNxSLsmn0 アバンタイトル 宇宙世紀0079/12/31 ジオン公国最後の戦略拠点、宇宙要塞ア・バオア・クーでは、一年戦争最後にして最大の戦いであるア・バオア・クー攻略戦が繰り広げられていた。 地球連邦軍パイロット、ユーグ・クーロは『ジム・コマンド』を駆って敵機の『ドム』、『ゲルググ』を立て続けに撃破する。 消耗した為に母艦へ戻り、補給を開始するユーグだが、そこにジオン軍のモビルアーマー『ビグロ』が強襲。 母艦の対空砲はビグロの機動力に翻弄され、モビルスーツ(以下MS)部隊は補給中で動けず、次々に餌食になっていく。 辛くもビグロ一機を撃破したユーグだが、母艦の爆発に巻き込まれて機体は大破、そして彼の所属部隊は全滅してしまった。 あまりの惨状に「「嘘だろ……」と絶句するユーグ。 一方、ジオン軍のパイロット、エリク・ブランケはジオン公国最後にして最強のモビルスーツ、『ジオング』を目撃する。 「足が無い」という異形の姿に驚愕しながらも「あれで正解なんだ……」と、ジオングの設計思想を看破するエリク。 彼の推察どおり、ジオング(とそれを駆るシャア・アズナブル)は圧倒的な性能で次々に敵艦、敵MSを撃破していく。 エリク自身もジオン側最新鋭量産機である『ゲルググ』で奮闘していたが、敵の『ガンキャノン』203号機の攻撃に苦戦する。 更に連邦の白いヤツと畏怖される『RX-78-2 ガンダム』が襲来、ゲルググは為す術もなく無力化され、援護に入ったクリスト機の『ザクⅡ』も大破。 ジオングの援護で助けられたエリクは、ガンダムと搭乗者(アムロ・レイ)の圧倒的な力に戦慄しつつ、クリストの救助に移る。 しばらく後、戦闘の大勢は地球連邦軍側の勝利という形で決しつつあった。 損耗しきったゲルググ(とクリスト機のザクⅡ)と共に母艦へ戻ったエリクに対して敗北したとは言えず、 かといって補給すればエリクが再出撃し、無駄死にしてしまうと危惧した部下達は、「通信が繋がらない」などと嘘を吐いて時間稼ぎを試みる。 機を降りたエリクは、太陽に照らされる地球を眺めながら、 「水天の涙作戦は実行されたんだろうか……地球が憎くて落とすんじゃない、分かってくれ……」などと、誰にともなく呟くのだった。 205 :機動戦士ガンダム戦記:2014/07/14(月) 22 14 29.17 ID nNxSLsmn0 ジオン編 一年戦争終結から約一年後、ジオン残党軍特殊部隊『インビジブルナイツ』はアラビア半島北部で連邦軍の補給部隊を強襲していた。 インビジブルナイツ隊長のエリクが『ザクⅠ』で暴れまわる中、油断しきっていた連邦軍は為す術も無く全滅。 その隙に部下のアイロス、フリッツの二名がMS及び物資の奪取に成功する。 インビジブルナイツは一年戦争終結直前に『水天の涙』と呼ばれる作戦に参加していた。 それは『月面のマスドライバー(電磁射出装置)で質量弾(隕石)を射出、連邦軍の地上拠点を壊滅させる』 というものだったが、一年戦争の終結によって作戦は中断していた。 ジオン残党となったエリクはジオン軍人としての誇りと、連邦軍に潜入して工作員として活動する幼馴染タチアナ・デーアへの思いから作戦再開を誓う。 質量弾攻撃が成功すれば、残党軍に継戦能力がある事を示威し、連邦政府を脅迫してジオン残党による自治を認めさせる事が可能になるはずだった。 幼い頃、タチアナから「かつて人は流れ星に願いを懸けた」と聞かされた思い出から、水天の涙作戦に強い思い入れを抱いていたエリク。 タチアナの実兄でエリクの兄代わりでもあるクリスト・デーア整備長(ア・バオア・クー戦で重傷を負ったため、パイロットから整備兵に転向した)は、 「タチアナは水天の涙作戦の実行などではなく、戦争の無い世界を望んでいる」と知っていながらも、それをエリクに指摘することは出来なかった。 インビジブルナイツは元ジオン基地であるオデッサ基地を強襲し、連邦軍に鹵獲されていた高性能ジオン製MS『イフリート・ナハト』を奪回する。 しかし、奪回作戦中に現れた連邦軍新設部隊『ファントムスイープ隊』には、MSパイロットとなったタチアナ = シェリー・アリスンが所属していた。 また、ファントムスイープ隊の隊長、ユーグの搭乗する機体は手ごわく、インビジブルナイツは苦戦を強いられながらも脱出する。 その後、残党を率いるオットー大佐の下で各地を転戦していたインビジブルナイツだが、密林地帯基地での戦闘でファントムスイープ隊と再会する。 乱戦の最中、タチアナ機の放ったビームがフリッツ機を直撃してしまう。部下にして幼馴染でもあったフリッツがタチアナに殺された事実に苦悩するエリクだが、 「今一番辛いのはフリッツを殺してしまったタチアナだ」というクリストの言葉を聞き、作戦決行への決意をより強固にする。 幾度かの陽動作戦を経て、遂に水天の涙作戦が実行に移される。攻撃目標であるオーガスタ基地のレーダー施設を無力化する任務に付くインビジブルナイツ。 タイムリミット直前に攻撃不可能な位置に存在するレーダー施設が発見されるが、それはオットー大佐が搭乗した『ガウ級攻撃空母』の特攻により破壊される。 多くの犠牲を払い、ようやく水天の涙は地球に落下するかに思われた。しかし、予定時刻になっても質量弾が降ってこない。 月面でマスドライバー奪取を担当していた部隊が全滅していた為である。 206 :機動戦士ガンダム戦記:2014/07/14(月) 22 16 01.35 ID nNxSLsmn0 オットー大佐は作戦失敗に備え、アデン基地の宇宙港からインビジブルナイツを月面へと向かわせる手はずを整えていた。 だが拠点狙撃用のデータが失われており、質量弾攻撃で連邦軍に戦略的被害を与えることは不可能になった。 もはや連邦脅迫という目的は達成できず、水天の涙作戦は無意味な作戦と化してしまったが、 インビジブルナイツの一同は、フリッツやオットー大佐、そして多くの戦友達の死を無駄にしたくない一心で作戦続行を決意する。 アデン基地に到着し、HLV(物資輸送用のシャトル)で宇宙を目指すインビジブルナイツだが、基地の周囲を連邦軍の大部隊が包囲していた。 時間稼ぎのため、イフリート・ナハトで出撃するクリスト(イフリート・ナハトは宇宙で運用できない為、基地に放棄されていた) ファントムスイープ隊隊長機『ジーライン』に特攻するクリストだが、突如飛び出してきたジム・コマンドに阻止される。 そのジム・コマンドにはタチアナが搭乗していた。通信によって兄妹は互いの存在を悟るが、そのままアデン基地の自爆に巻き込まれてしまう。 兄と姉のような存在を同時に喪い、愕然とするエリク。 HLVは発進に成功。月に向かうインビジブルナイツは、ジオン残党組織デラーズ・フリートから連絡を受ける。 『星の屑作戦』を控えた彼らは援軍こそ出せないものの、ガンダムに匹敵する性能を持つMS『高機動型ゲルググ』を支給してくれた。 また、同艦隊のエースパイロット、アナベル・ガトー少佐からも「幸運を祈る」とのメッセージが届けられた。 (オペレーターが「メッセージが届いた」と報告するだけで、ムービーやボイスは無い) 月面の残党組織と合流したインビジブルナイツはマスドライバー奪取作戦を実行する。 作戦は順調に進んでいたが、ファントムスイープ隊の『重装フルアーマーガンダム7号機』によって友軍母艦であるムサイ軽巡洋艦が撃沈されてしまう。 インビジブルナイツは単独でのマスドライバー奪取に成功するが、質量弾発射直前にファントムスイープ隊の襲撃を受ける。 防衛戦の末、何とか敵隊長機であるフルアーマーガンダム7号機を撤退させ、隊員機のジーラインを全滅させるインビジブルナイツ。 しかし、ガンダム7号機が単機で再度襲撃を仕掛けてきたうえ、後方からは連邦の大部隊が接近していた。 大部隊の到着は質量弾発射に間に合わないが、ガンダムと交戦すれば撤退が遅れ、インビジブルナイツ全員が包囲殲滅される。 隊の一同は「徹底抗戦を訴えるが、エリクは「お前たちは生きろ。そしてこの戦いの意味を見届けてほしい」と語り、 部隊を撤退させ、自らもゲルググ単機でガンダムに立ち向かう。 マスドライバー施設の内部でガンダムと対峙し、搭乗者のユーグと初めて会話するエリク。 エリク「オデッサで会った時から、お前とはこうなる運命だったようだな」 ユーグ「この戦闘は無意味だ!これ以上、悲しみを増やすな。戦争は終わったんだぞ!!」 エリク「それで人の心が解放されるものか。勝った者には分からない……負けた者の痛みなど」 ユーグ「命の散る悲しみなら知っている!」 エリク「それで十分だ。お前……名は?」 ユーグ「ユーグ・クーロだ」 エリク「短い付き合いになるが覚えておけ、エリク・ブランケの名を……さぁ、始めよう!」 二人は撃ち合い、斬り合いながら、タチアナ=シェリーへの想いを吐露する。 タチアナや戦友達との約束を果たさなければならないと語るエリク。シェリーは作り物の流れ星による虐殺など望んでいなかったと語るユーグ。 同じ女性を知る二人の男は、決して分かりあうことはなかった。 ユーグ「あと一歩が……!」 傷ついたガンダム7号機は火花を散らしながら、その機能を停止する。 ゲルググの掌に乗り、マスドライバーの発射を見守るエリク。 「作り物だとしても、願いの一つくらい……叶えてみせろ!」 水天の涙は地球へと放たれ、遂にインビジブルナイツの作戦目的は達成された。 同時に連邦軍の大部隊がその場に降下してきた。数え切れないほどの敵機を前に、エリクは不敵な笑みを浮かべるのだった。 (完) 207 :機動戦士ガンダム戦記:2014/07/14(月) 22 19 11.31 ID nNxSLsmn0 なお、漫画版だとガンダム七号機がゲルググに勝利。 質量弾は発射されてしまうが、直前にガンダム7号機がマスドライバーにビームサーベルを突き刺していた為、 軌道が逸れて地表には落着せず、重力に砕かれた無数の破片が流星群=水天の涙として降り注いだという事になっています。 ゲルググを撃墜されて投降したエリクは、ジオン共和国(残党軍とは別系統のジオン系組織)の裁判で極刑を言い渡されている。 一方、シェリー・アリスン=タチアナ・デーアはクリストの機転で命を救われており、 連邦軍准将の計らいで「ジオンのスパイ、シェリー・アリスンは死んだ」という扱いで解放された模様。
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/38.html
ガンダム RX-78-2 GUNDAM アムロの搭乗したガンダム2号機。連邦の白い悪魔と呼ばれ恐れられた。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 250 15 144 ビーム属性 主武装2 ハイパーバズーカ 爆発 500 5 96 副武装 ヘッドバルカン 連射 10 30 150 格闘 ビームサーベル 攻撃回数3 350 SPA 超大斬り(横) 攻撃回数1 ? 初期ステータス チューンPT 5000pt HP 1600/4200 バランサー 48/71 装甲 12/40 旋回速度 25/54 機動性 16/32 射撃攻撃 4/22 スラスター出力 50/88 射撃精度 4/40 スラスター速度 49/70 格闘攻撃 4/23 レーダー性能 30/60 格闘精度 5/40 機体特徴 当然と言うべきか、高性能かつバランスの取れた機体で、どんな戦い方にも適している。 ビームライフルとバズーカを使い分けるのが肝 SPアタックは格闘だが、射程は広く、対象周辺の複数の敵にHITする 壁越しの敵も攻撃可能なので、使い勝手は悪くない このゲームってこんなにスピーディーだったんだねママンという事を教えてくれる機体でもある。 出自 TVアニメ「機動戦士ガンダム」より 言わずと知れた初代ガンダム。通称ファーストガンダム。 形式番号はRX-78-2。番号通り二機目のガンダムで、RX-78-1はプロトタイプガンダム。 機体性能の高さに加え、アムロのNT能力とあいまって、多大な戦果を上げる事となった。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6148.html
GF13-006NA ガンダムマックスター(豪熱マシンガンパンチ) [部分編集] エクステンションブースター3 UNIT U-G79 茶 2-4-2 R ガンダムマックスター系 MF 専用「チボデー・クロケット」 プリベント(3) 【MF】 換装〔ガンダムマックスター〕 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、捨て山1つの上のカード10枚までを廃棄する。その場合、敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、廃棄したカードの中にある、ユニット以外の枚数と同じとする。 宇宙 地球 [3/5][1/1][3/4] 捨て山除去と焼きを併せ持つガンダムマックスター。 焼き効果はエリア不問なので交戦中のユニットから配備エリア、違う戦闘エリアにいるユニットにまで届く。同時に捨て山を10枚廃棄できるので回復阻止という一石二鳥のテキストを持つ。 タイミングはダメージ判定ステップなので規定の効果の後に使うことで本国にダメージを通して捨て山を作った後に使えたり、無理やり相打ちに持っていく事も可能。 自軍敵軍どちらの捨て山を廃棄してもいいというのもポイント。 欠点としてはダメージの量が安定しないこと。そもそも捨て山が10枚無い場合やユニットを多く積むウィニー相手の場合はダメージに期待は出来なくなる。 一応捨て山除去は機能するのでそれをメインで使うデッキ構築なら優秀なカードである。 ジャンクヤードを能動的に増やすという点はガンダム(ラストシューティング)やマスターガンダムとの相性がいい。 反面、兵装やエースの奮闘といったジャンクから回収を前提としているカードを送ってしまう等のデメリットも存在する 過去のガンダムマックスターとは違い、青国力でプレイする事は出来ない点に注意。ただし換装にコストが付いていないので、それを利用すれば場に出すことは可能。